
「フォロワーは少しずつ増えてきたけど、お問い合わせが来ない…」
「“いいね”はつくのに、全然資料請求につながらない」
「何人フォローしても、こちらには興味を持ってもらえない…」
インスタを頑張っている工務店さんから、よくこんなお悩みを聞きます。
実は、“フォロワーを増やすこと”だけに注力してしまうと、集客にはつながりにくい落とし穴があるんです。
今回は、小さな工務店が「フォロー」戦略を活かして、理想のお客様を集める方法を、実践会のメソッドに基づいてわかりやすく解説します!
1. インスタ集客でよくある“フォローの勘違い”
まず、こんな思い込みに心当たりはありませんか?
- とにかくフォロワーが多い方が信頼される
- フォロー返ししてもらえればOK
- 投稿はあとまわし、まずは数を集めよう
でも実際は、「フォロワーが1,000人いるのに問い合わせゼロ」の工務店も少なくありません。
なぜか?その答えは、“誰に”フォローされているかにあります。
2. 「フォロー」は“お客様との最初のつながり”
フォロワーの数ではなく、“質”が重要です。
- 地元で家を建てたいと考えている見込み客
- 健康住宅や自然素材に興味がある人
- 今すぐではなくても、1~2年後に建築予定の人
こうした人たちにフォローしてもらえる投稿・プロフィール設計をしていくことが、集客の第一歩になります。
3. 実践会のフォロー戦略3ステップ
ここで、実践会でも実践している「フォローから問い合わせにつなげる3ステップ」をご紹介します。
STEP1:誰に見てもらいたいか決める
ターゲットを明確にしましょう。
たとえば、
「30代の子育て世帯で、健康住宅に興味がある人」
「地元で土地探しから始めたいご夫婦」など。
お客様像がはっきりすると、プロフィール文や投稿内容も“刺さる”ものになります。
STEP2:プロフィールと投稿の整備
プロフィールは“名刺”です。
以下のポイントをチェックしてみましょう
- 何の会社かすぐ分かる名前(○○工務店)
- 誰に向けたアカウントか(自然素材の家づくり/○○市の工務店)
- 「お問い合わせ」「資料請求」へのリンクがあるか
また、投稿内容も大事。
- お客様の声
- 施工事例(ビフォーアフター)
- 家づくり豆知識
などをバランスよく発信することで、「この工務店、信頼できそう」と思ってもらいやすくなります。
STEP3:地域の見込み客を“狙って”フォローする
インスタでは、地元密着のフォロー戦略がとても効果的。
- 「○○市マイホーム計画」
- 「注文住宅○○県」
- 「家づくり記録」
こういったキーワードで検索して、見込みの高そうなアカウントを見つけ、いいねをつけたり、フォローやコメントでコミュニケーションを取りましょう。
競合の会社をフォローしたり、最新の投稿にいいねしている人のアカウントに「いいね」をして回るのも、地道ですがいい方法です。
“自分たちの存在を知ってもらうこと”が、インスタではとても大事な第一歩です。
4. フォロー後の“見せ方”が問い合わせを生む
せっかくフォローされても、プロフィールや投稿が「自分ごと」に感じられないと、お問い合わせにはつながりません。
- お客様目線で「困りごと」や「悩み」を言葉にしてあげる
- 施工事例には「どんな背景があってこの家を建てたのか」などストーリーを入れる
- 「資料請求はこちら」「○○見学会の予約はこちら」と次の行動を明記する
こういった“ちょっとした一言”が、反応を大きく変えることもあるんです。
5. 成功事例:フォローをきっかけに資料請求が!
実践会でサポートしているある工務店さんでは、
- プロフィールをリニューアルし
- 投稿を「お客様の声」「家づくりの進め方」に絞って発信し
- 「#○○市で家を建てる」で地元ユーザーをフォロー
という取り組みを3ヶ月続けた結果、フォローされた方から資料請求が発生しました。
「インスタって見栄えの世界だと思ってたけど、“つながり”を作る場所なんですね」と嬉しいお声もいただいています。
まとめ
フォローは、ただの数字ではありません。
“未来のお客様との第一歩”です。
- 「誰に届けたいか?」を明確にして
- 見込み客が「この工務店いいな」と思える投稿をして
- 地域のターゲットと積極的に交流する
この3つを意識するだけで、フォロワー数以上に問い合わせや資料請求につながるインスタ運用が可能になります。
「インスタで何を発信すればいいか分からない…」
「フォロワーは増えるけど売上につながらない…」
そんなお悩みがある方は、ぜひ実践会のサポートを活用して、“集まるインスタ”を目指してみてくださいね!
