
「うちの工務店じゃ、かっこいい家は難しい…」
「設計は外部頼み。デザインで勝負するのは無理かも…」
「結局、おしゃれな家ってハウスメーカーじゃないと作れないんでしょ?」
こんな風に、“デザインの限界”を感じている工務店の方、多いのではないでしょうか?
しかし実は、工務店でも十分に魅力的なデザイン住宅を提供できます。
ポイントは「見せ方」「伝え方」、そして「チームの力の使い方」にあります。
今回は、実践会のメソッドを活かして、
「工務店だからこそできるデザイン戦略」について、実践的な方法をご紹介します!
1. なぜ“工務店はデザインに弱い”と思われがちなのか?
・設計士が社内にいない
社長や現場監督が設計も兼ねているケースでは、
どうしても「間取りの機能性」優先で終わってしまいがち。
その結果、見た目やトレンドへの対応が弱くなる印象に。
・施工力はあっても、見せ方が弱い
丁寧な仕事をしていても、
- 写真の質が低い
- SNSで発信していない
- デザインコンセプトが曖昧
などで「デザインに弱そう」と思われてしまいます。
・他社の事例に引け目を感じてしまう
大手ビルダーや設計事務所の完成事例と比べて、
「うちはここまでできない…」と感じてしまうことも。
2. 実践会メソッド:工務店のデザイン力を引き上げる方法
1.“施工写真の魅せ方”を改善するだけで印象が変わる
- スマホ撮影からプロ撮影へ(1現場5万円でも効果抜群)
- 朝・昼・夜の光の入り方も撮影
- ビフォーアフター構成で変化を見せる
Instagramやホームページに活用することで、
「この工務店、おしゃれな家つくってる!」という印象を与えられます。
2. 外部デザイナーや建築士との連携で幅を広げる
- 外注設計事務所とのパートナー契約
- インテリアコーディネーターとの連携提案
- “自社設計”にこだわらず「チーム戦」で提案力を高める
実践会でも、外部パートナーとの連携で
- ナチュラルモダン
- 北欧風
- 和モダン
など、お客様のテイストに合わせたデザインを実現している工務店が増えています。
3.デザインコンセプトを言語化する
- 「自然素材×シンプル設計」
- 「家族の距離が近くなる間取り」
- 「余白を楽しむ和のデザイン」
このように、言葉でデザインの考え方を伝えるだけで、
「この工務店、センスあるな」と感じてもらいやすくなります。
3. 「デザイン性 × 機能性」のバランスが選ばれる理由に
今の施主世代(20~40代)は、
“おしゃれさ”と“暮らしやすさ”を両立した家を求めています。
- 収納の工夫
- 回遊動線
- 自然光の取り入れ方
などを、デザインと一体化させて提案することで
「この工務店、わかってくれてる!」と共感を得やすくなります。
4. デザインを“発信”で魅せるのが集客のカギ
SNSの写真と文章にひと工夫
- 施工事例のビジュアルに「暮らしのストーリー」を添える
例:「リモートワークの奥様が、朝日を浴びて読書する書斎」 - 投稿にハッシュタグと地域名を加えて検索性アップ
例:「#ナチュラルインテリア #三重県注文住宅」
LPやブログで「デザインの理由」を丁寧に伝える
- なぜこの素材を選んだのか?
- 暮らしやすさへの配慮ポイント
- お客様の声と一緒に紹介する
写真だけでなく「なぜこのデザインにしたのか?」を言語化すると、
同じような価値観を持ったお客様に強く刺さります。
5. 実践会クライアントの成功事例
元々デザインに自信がなかった工務店が“予約制見学会満員”に!
- Instagramの見せ方を改善
- 施工写真を外注し、LPと連動
- 「自然素材×ミニマル設計」でコンセプト統一
その結果、デザイン性に惹かれたお客様からの問合せが急増!
「施工に自信はあったけど、ようやく見た目でも選ばれるようになった」との声も。
まとめ
「工務店のデザインには限界がある」
…そんなのは思い込みです!
- 見せ方を変えるだけで印象は変わる
- 外部の力を借りて幅を広げられる
- 施工力×デザイン提案力の掛け算で魅力は倍増
実践会では、「うちはデザインに弱くて…」という工務店さんでも、
“発信”と“連携”でデザイン力を引き出す仕組みをサポートしています。
「おしゃれな家づくりをしたい」
「もっとデザイン面で評価されたい」
そんな想いがある方は、ぜひご相談ください!
一緒に、“小さな工務店”の可能性を、もっと広げていきましょう。
