
こんにちは、工務店の皆さん。今日は「TTP(徹底的にパクれ)」という考え方の危険性についてお話しします。
よく「上手くいく近道はTTPだ」なんて言葉を耳にしませんか?成功している方法を徹底的にマネすれば、うまくいくに違いないと。しかし、果たしてそれは本当でしょうか?
パクるだけで成功するのか?
パクり続けて上手くいっている会社を、あなたはどのくらいご存知ですか?恐らく、ほとんど思い浮かばないのではないでしょうか。すぐにパクれるようなものやノウハウなんて、すぐに消費されて、一瞬で効果がなくなります。
本当に成功している会社は?
本当に上手くいっている会社は、パクられても、大事なところは真似できないようにしています。簡単に真似できないからこそ、独自のポジションを確立できるのです。徹底的にパクれと言っている人間は、楽でインスタントな情報を売りたいだけです。パクってもらえれば儲かるので、あたかもそれが上手くいく方法のように言いますが、実際にはほとんど上手くいきません。
自社の強みにフォーカスすることの重要性
絶対的に重要なのは「自社の強み」にフォーカスすることです。一時的に儲かりたいならパクることもいいかもしれませんが、本当にそんなマインドで成功できるでしょうか?特に小さな工務店は「独自の強みを活かす」しか生き残る方法はありません。
独自の強みを見つける方法
1. 自己分析:
• 自社の得意分野や他社にはない特別なサービスを見つけましょう。
2. 顧客の声を聞く:
• お客様に、あなたの会社のどこが好きか、どのサービスに満足しているかを尋ねましょう。顧客の意見は、強みを見つける手がかりになります。
3. 市場調査:
• 競合他社がどのようなサービスを提供しているかを調べ、自社のサービスとの違いを明確にしましょう。
4. 強みを強化する:
• 見つけた強みをさらに伸ばすために、研修や設備投資を行いましょう。
まとめ
TTP(徹底的にパクれ)は、一見すると楽な方法に見えますが、実際にはそれだけで成功することはほとんどありません。本当に成功するためには、自社の強みを見つけ、それを活かすことが重要です。特に小さな工務店は、独自の強みを活かして、他社と差別化することが生き残るための鍵となります。今一度、自社の強みを見直し、それを基にした戦略を練ってみてください。
