広告制作でやってはいけないこと、その2

つくった広告がいいかどうかって

どうしても気になりますよね?

広告代ってメチャクチャ高いし、

全然効果なかったらサイアクだし、

打ってしまってから後悔しても遅いので、

打つ前に、いい仕上がりがどうかを

確認したくなるのが普通だと思います。

では、あなたはそれを、

いったい誰に相談していますか?

手短なところだとスタッフですかね?

あるいは、奥さんや旦那さんや友達ですかね?

あるいは、印刷会社の方ですかね?

✔︎その人は、あなたから商品を買いますか?

広告制作でやってはいけないもう1つのことが、

あなたから商品を買う可能性が99.9999%ない人に

相談するということです。

だって、その商品を買う必要がないとしたら、

そんなもんに興味湧きます?

湧きませんよね?

それを必要とするお客さんの気持ちなんて、

自分が渦中にでもいない限り、

考えようともしないですよね?

なので、仮に広告が出来上がった時に、

その商品を欲しいと思っていない人には、

そもそも商談しちゃあダメなんですよね。

もし、そんな人に相談した場合、

様々なバリエーションの

的外れな答えが返ってくるでしょう。

例えば、

よりお客さんの裾野を広げるために、

もっと万人ウケするような内容に

したほうがいいんじゃないか?とか、

そうなれば、もっと使う言葉を

ボカしたり、柔らかくした方が

いいんじゃないか?とか、

もっと会社のことをたくさん載せた方が

いいんじゃないか?とか、です。

で、それを真に受けて、

直しちゃったりすると、

サイアクの結果しか待ち受けてない

という驚愕の未来に行き着いてしまいます。

広告をつくる立場として

分かっておかないといけないのは、

現在はこれまで以上に広告にさらされながら

生活している状態だし、

今後は、さらにこれまで以上に、

広告にさらされながら生活していくようになる

ということです。

そして、そんな中、

あなたの商品を求める顧客から

あなたのコトを発見してもらわないといけない

ということです。

なので、広告が仕上がった時、

あなたから商品を買う必要がない人に、

見てもらうのではなく、

広告が出来上がる前に、

あなたの商品を必要としている人の話を聞き、

また、出来上がった後も、

その人にどう感じるかを聞いてもらえたらと思います。

これが、数ある競合の中から、

あなたのこと発見してもらう

最短ルートではないでしょうか?

では、また次回 🙂 。

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