さて、今回は
実際のチラシを見ていただきながら、
広告のつくり方について
一緒に考えていきたいと思います。
では、問題です!
このチラシの最もダメなところって
いったいどこでしょうか?
(こっちが表面)

(こっちが裏面)

分かりました?
めちゃくちゃ簡単ですよね!
そうです。「裏が白紙になっている」ことです。
では、なぜダメなのか分かりますか?
まず、このチラシに目が止まる方というのは、
家を建てようかなーと思っている人か、
実際に家づくりをしている人の中で、
こんな感じのお家が好きな人だと思います。
でも、表面に掲載されている
それ以外の情報を見ていると、
なんら関心が湧くようなことが
一切書かれていません。
つまり、どこの会社でも書いてあるような
ありきたりのことしか書いていないということです。
また、裏返してみるとさらにビックリ!?
裏には何にも書かれていないではありませんか!?
えっ!?どーゆーこと 😕 ???
この会社は伝えたいことが
たったこれだけってことなんでしょうか?
✔︎このチラシの結末
このチラシから推測出来ることは、
この家を見てみよーかなーって人だけしか
この家を見に来ないってことです。
となると、接客がものすごく大変になります。
だって、ただ単に気軽な気持ちで家を見に来ただけなので、
話しかけないでくれオーラを出しながら見るでしょうし、
話かけてみても、そっけない返事しかしてくれないでしょうし、
それでもしつこく話しかけていたら、
そそくさと帰っちゃうかもしれません。
さらに、こんなチラシのつくり方をしてしまうと
最悪なことに、すでに他社で契約していて、
ただ単に参考にするためだけに見に来る人すらも
誘導してしまいます。
それゆえ、現地で待ち構えるスタッフに
なかなかな営業の力量が求められます。
見に来てほしいターゲットを全く絞ってないため、
その中から優先して接客すべき人が誰なのかを
見極めていかないといけないし、
また、その人に関心を持ってもらうためには、
かなり長い時間の接客時間を
要することになるでしょうからね。
そんなこんなで、チラシというのは、
もちろん、まず見た人の目を引くことは大事なんですが、
そこからもう一歩踏み込んだところまで伝えることによって、
よりお客さんの関心を引くようにしないといけない、
というわけです。
しかし、これが出来れば、
チラシに乗せているQRコードへも誘導しやすいし、
強い関心を持って見に来てくれることになります。
そして、その結果、
とっても話しかけやすくもなるし、
向こうから話かけてくれるようにもなります。
また、より話も聞いてくれやすくなり、
次のステップにも進みやすくもなります。
ということで、チラシは
伝えるべきことは全て伝えるべき場所なので、
まずは、決して裏を白紙になんてしないように
気をつけてもらえたらと思います。
では、また次回。
