誰のための広告なのか?
広告に溢れた中で、
競争に勝ち、選ばれるようになるためには、
ただなんとなく広告を打ってみたでは、
120%成功することはありません 😥 。
なので、ピンポイントで
見てくれた人の心に響く言葉や、
見てくれた人が共感するような言葉を
広告に載せなければいけません。
そして、そのためには、
まずはターゲットを明確にしなければいけません。
例えば、このインスタ広告は、
前回とは違う住宅会社のですが、
前回の「譲れない理想」の家を建てる。に比べると、
ずいぶんと見てほしい人が明確になっています。

✔︎「狭小地に建つ重量鉄骨3階建てモデルハウス」
まず、この広告のターゲットとなる人は、
狭小地の土地を所有していて、
そこに家を建てようと思っている人か、
狭小地の土地を新たに買って
そこに家を建てようと思っている人です。
つまり、地方で考えると、
駅付近の中心部や繁華街に近い場所で
家を建てようと思っている方が
ターゲットだということですね。
また、なんらかの理由によって
木造で建てることに不安を持っていて
重量鉄骨で建てたいと思っている人です。
なので、この2つの項目に当てはまらない方は、
この広告をスルーするでしょうし、
逆に、この2つの項目がドンピシャではまる方は、
「詳しくはこちら」ボタンを押して、
先に進んでいくことになります。
つまり、この住宅会社が本当に来てほしい人だけに
来てもらいやすくなっているというわけです。
そして、その結果、
この後の営業もスムーズに出来るというわけです。
✔︎ターゲットの悩みや関心事が何か?
とはいえ、たとえこの広告から
ランディングページへの誘導が成功したとしても、
そのページがくだらない内容になっていたのでは、
結局、離脱されてしまい何をやっているのやら・・
という事になってしまうので、
そのボディをしっかり作り込むためには、
以下のような事を考えないといけません。
- 自社の強みや自社が得意とすることは?いったい顧客の何を解決出来るのか?
- それは自社しか出来ないことなのか?その理由は?
- 顧客はどんな悩みを持っているのか?
- その解決策は?
- 顧客はどんな不安を感じているのか?
- その解決策は?
- 顧客の心理的負担になることは何なのか?
- その解決策は?
などなど、ですね。
これらをもっと細かく落とし込んでいけば、
より内容に厚みや重みが出来、
結果、そこから共感が生まれ、
より強い関心を持ってもらいやすくなります。
では、次回は、
どうやってその内容を考えていくか?
の前に、広告制作でやってはいけない
2つのことについて
先にお伝えしたいと思います。
では、また次回。
