その言葉で顧客をグッと引き込める?

そもそもあなたの広告、みられてますか?

広告をつくるにあたって、

一番基本となるのが、

顧客となってほしい人の手元に

そもそも広告が届いているか、

ということです。

例えば、この広告は、

新聞に折り込まれていたのですが、

きちんと顧客となってほしい人の手元に

届いているのでしょうか?

はい。届いていますよね。

この広告のターゲットは、

明らかにお年寄り。

そしてお年寄りは、

新聞をとっている方が多いでしょうから、

スマホに広告を表示するよりも、

こっちの方が確実に顧客の手元に、

広告が届くと考えるのが妥当です。

新聞の折り込みには、

近所のスーパーやホームセンター、

そして家電量販店やユニクロなどの

特売チラシが常時入っているので、

見てくれる可能性も高いでしょう。

では、こちらの広告はどうでしょうか?

こちらは、インスタグラムに掲載されていた広告です。

家を建てる方の多くが子育て世代だと考えると、

その年齢層は20代後半~40代前半です。

なので、先程のように新聞に織り込むよりは、

YouTubeやインスタグラムといった

SNSに広告を表示させる方が確実に手元に届くので、

こちらも妥当な判断ですよね。

では、いずれも、

顧客の手元に届くように発信するという

基本はクリア出来ているとして、

次の段階を考えてみましょう。

✔︎競争の中で勝つためにすべきこと

次に考えなければいけないことが、

その広告を誰に見て欲しいのか?

ということです。

もちろん、先程のインスタ広告の場合なら、

これから家を建てようと思っている人に

見てもらいたいわけですが、

ここでしなければいけないことが、

顧客の細分化という作業です。

つまり、ターゲットをより細かく分ける、

ということですね。

例えば、この広告には、

「譲れない理想」の家を建てる。

と書かれていますが、

この言葉って一見耳障りよく聞こえそうなんですが、

じゃあ、その理想って一体何なんですか?

一体、この家はどんな理想を叶えたんですか?

と言われると、全くここから伝わってきません。

なので、結果としてこの広告を見て、

この家を見に行きたいと思う人は、

この写真に写っている家のイメージが

なんとなく好みだという人か、

あるいは、そもそもこの会社のことを知っていて、

この会社の家だから見に行ってみようという人だけ、

ということになります。

つまり、この広告は知名度ありきなので、

「この会社どこ?」って思われるような

無名で小さな会社がこんな広告を打っても、

ほぼほぼ集客は出来ないということです。

他の会社だってみんなインスタ広告を

打ってきているはずなので、

その中から選んでもらうのって、

そう簡単なことじゃないですしね。

なので、あなたの会社に知名度がない場合、

この広告に入れるキャッチコピーは、

死ぬほど頭をひねって考える必要があります。

かつ、その言葉に合わせて、

ここに載せる写真や背景を考える必要があります。

そんなこんなで次回は、

別の広告事例をもとに、

ここに載せる言葉を考えるプロセスについて

お伝えしていきたいと思います。

インスタ広告は、コストも安く

より手軽に広告を打てるようにはなったものの、

折り込みチラシのように、

多く情報を載せることが出来ないため、

キャッチコピーがめちゃくちゃ大事になるので、

ぜひ、ご覧いただければと思います。

では、また次回。

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